1952-06-30 第13回国会 衆議院 建設委員会 第46号
小野瀬委員長はここにはお見えになりませんけれども、その子分の秋山高、この人は台湾の警部補をやつた人で、ごろつき新聞ではないでしようが、いわゆる「茨城民声」という新聞の主幹をやつている。昨年県会に立つておりましたが、遺憾ながら落ちました。その人が私のところに来た。
小野瀬委員長はここにはお見えになりませんけれども、その子分の秋山高、この人は台湾の警部補をやつた人で、ごろつき新聞ではないでしようが、いわゆる「茨城民声」という新聞の主幹をやつている。昨年県会に立つておりましたが、遺憾ながら落ちました。その人が私のところに来た。
〔委員長退席、小野瀬委員長代理着席〕 燐鉱石の輸入については特別に処置いたしたく、また必要があればこれに関する補給金の問題は考慮いたしたいと考えております。最近における銑鉄の補給金の問題等については、現在においてすでに補給金を出していることが、おかしなようなかつこうになつているほどに、鉄の関係が上つている。
○小野瀬委員長代理 ほかに御質疑がなければ本日はこの程度にて散会いたします。 次会は公報をもつて御通知いたします。 午後一時五分散会
この際前の小野瀬委員長にかわりまして、これから私委員長を勤めることに相なりました。はなはだ不敏な者でございますが、何分ともよろしく皆様方の御協力を得て大過なきを期したいと存じます。よろしくお願いいたします。
○小野瀬委員長 ただいまより会議を開きます。 この際お諮りいたします。理事勝間田清一君が去る四月二十九日委員を辞任せられましたので、これより理事の補欠選任を行いたいと存じますが、先例により委員長御一任に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小野瀬委員長 引続き事業者団体法に関する小委員会、多田小委員長より小委員長報告を聽取いたすことといたします。多田小委員長。
○小野瀬委員長 御異議なしと認めます。それでは一昨日勝間田清一君が再び委員に選任せられましたので、同君を理事に指名いたします。 —————————————
○小野瀬委員長 志田義信君。
○小野瀬委員長 森山欽司君。
○小野瀬委員長 受田委員。
○小野瀬委員長 森山欽司君。
○小野瀬委員長 笹山茂太郎君。
○小野瀬委員長 御異議なしと認め、それではただいまより秘密会にいたしますから、傍聽の方は御退場を願います。 ————◇————— 〔午後二時二十二分秘密会に入る〕
○小野瀬委員長 それでは本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十九分散会
○小野瀬委員長 これより会議を開きます。 ただいまより事業者団体法に関する件を議題といたします。前回の委員会において、事業者団体法に関する小委員長より、小委員長報告を聽取いたしたのでありますが、本件について質疑がありますれば、これを許します。——御質疑がなければ、この際お諮りいたします。
○小野瀬委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 なおこの際お諮りいたします。事業者団体法の一部を改正する法律案の案文は、すでにお手元に配付いたしておりますが、この案文を本委員会における一応の成案と決定いたすに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小野瀬委員長 ただいまより会議を開きます。 これより事業者団体法に関する件を議題とし、参考人野田信夫君より意見を聽取いたします。野田参考人。
○小野瀬委員長 速記を始めて……
○小野瀬委員長 竹山君。
○小野瀬委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 なおただいま青木国務大臣より発言を求められております。これを許します。
○小野瀬委員長 速記を始めて……
○小野瀬委員長 高倉定助君。